草津 〜 治らないのは「恋わずらい」だけ、と言われた名湯
江戸時代の温泉番付では東の大関(実質1位)とされていました。特徴は、pH2.1近い酸性泉であることで、皮膚病や慢性消化器病などによく効きます。ただし、乾燥性皮膚や心臓・腎臓疾患の方には逆効果なのでそれだけはご注意を。
温泉街ならではの浴衣での散歩が絵になるところ。湯畑などを散策し、温泉まんじゅうを食べ、白根山に足を伸ばしたり・・・。片岡鶴太郎美術館なんてのもあるとか。
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