鬼怒川 〜 「東京の奥座敷」。「傷は川治、火傷は滝(鬼怒川)」
日光から鬼怒川上流側にあるのが鬼怒川そして川治温泉郷です。江戸時代は諸大名と僧侶のみの利用でしたが、明治から一般に解放されたということです。上の言葉は、この温泉が特に外傷に効能があることを言ったもの。最近は肌のアンチエイジングで人気。
鬼怒川に沿って山林に囲まれた地形はのんびりと山を眺めて湯に浸かるのにも最適。朝夕の涼気もこの地ならでは。東武ワールドスクエアや日光江戸村などの観光スポットにも近い。
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